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安達裕樹が人気に応えて優勝!!
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心配された向い風も3m前後に落ち着き、好天に恵まれた最終日。優勝戦で人気を集めたのは絶好枠の安達裕樹。展示では遅れ気味で初日ドリーム戦のような立ち遅れも心配されたが、本番はコンマ05のトップスタートから一気の逃げ切り。今年初優勝を飾った。
三角哲男のまくり差しは入らず、小差しで続いた坂元浩仁が折下寛法を2周1Mでさばいて決着。
安達は通算37回目、当地では11回目の優勝となった。