芦屋
{{ good_count }}
2020/06/18 19:44
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6日間開催で行われた「第11回ジャパンネット銀行賞」は17日に優勝戦が行われ、1号艇の山田康二がインから押し切って今年初、通算21回目の優勝を飾った。
レースは枠なり3対3で行われ、インから好スタートを決めた山田が先マイから圧勝。4コースから冷静に最内を差した古澤光紀がバックで舟を伸ばし、2マーク先マイで2着を奪取。3着は2コースから差した前本泰和が入り、3連単は1-4-2で680円(3番人気)の決着となった。
ジャパンネット銀行賞
4500 山田康二
4522 古澤光紀
3573 前本泰和
注目ワード
女子
2020/06/17 15:30
2020/06/15 22:07
2020/06/14 22:16
2020/06/13 22:29
2020/06/13 08:57
2020/06/11 22:28
平和島
2025/05/19 19:50
2025/05/19 19:30
2025/05/19 19:15
戸田
2025/05/19 20:05
2025/05/15 19:10
2025/05/05 18:00
2025/04/26 21:10
2025/04/12 19:25
2025/05/18 19:35
2025/05/17 21:45
常滑
2025/05/17 18:20
2025/05/17 20:55
2025/05/17 18:05
大村
2025/05/18 21:55