戸田
戸田
稲田浩二の逆転Vで波乱決着!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
優勝戦の内枠を固めたのは地元の濱崎直矢、桐生順平だが、優勝したのは5号艇の稲田浩二だった。
レースはピット離れで遅れた稲田が6コースとなり、123カド465。スリット後にじわりと伸びたカド白井友晴を制して濱崎が先に回るが、このターンは若干流れた。外からスピードを持ったまくり差しを入れた稲田がバックで濱崎に並びかける。2Mは稲田が先に回り、濱崎が全速握って逆転を狙うが、このターンは振り込み万事休す。稲田がこのまま抜け出してVゴールとなった。稲田は昨年9月の周年に続いて当地連続優勝。2着は2Mで浮上した桐生。人気を集めた濱崎は4着に終わった。