芦屋
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地元の出畑孝典がまくり差しで優勝!!
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「日本トーター杯争奪戦」は地元の出畑孝典がまくり差しで優勝した。
枠なり3対3の進入から、インの萩原秀人と3コースの出畑が0台まで踏み込むスタート。1マークは逃げる萩原だが、初動の掛かりがうまくいかずターンマークを外してしまう。そこを出畑と4号艇の麻生慎介がまくり差した。バックでは出畑と麻生が併走し、やや離された位置に萩原。迎えた2マークを先に回った出畑が先頭に躍り出て、ここで好旋回の萩原が麻生をとらえて逆転。その後、萩原が猛追するも逆転には至らず、出畑が優勝した。
2連単3-1は3070円(7番人気)、3連単3-1-4は10770円(25番人気)。
優勝した出畑は昨年1月の下関以来のV。