多摩川
展開を突いた柴田光が今年初優勝！！
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多摩川
鈴木幸夫が貫録の首位通過！
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優出をかけた攻防は、鈴木幸夫が2着2本で新美恵一と柴田光の追撃を振り切った。行き足と出足が強力でイン屋向きの仕様となっている。スタートの切れもいいだけに、優勝戦も1枠となれば逃げ切りはかなり有力だ。2枠には新美を逆転した柴田。新美は3枠へ。意地を見せた東京勢は山谷央が4枠、5枠に飯山泰。ボーダーは下がって7.67となり、須藤博倫が滑り込んだ。
優勝戦はスロー勢の舟足が強力。鈴木幸はスタートも決まっており、足も強力。逃げて今年2度目の優勝へ。柴田は鈴木幸のミス待ちだが、差し足は軽快だけにバックで捕らえるシーンもあるかもしれない。新美は内2艇の出来がいいだけに突き抜けまではどうか。山谷と飯山は地元で渾身のスタートに懸けるのみ。須藤はその東京勢の仕掛けに乗じてのまくり差しで、着次第では配当妙味。
前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
| 6超抜級 | 鈴木 幸夫 |
|---|---|
| 5上位級 | 新美 恵一 柴田 光 岡部 大輝 |
| 4中堅上位級 | 栗原 謙治 山谷 央 飯山 泰 小川 時光 亀山 雅幸 加藤 翔 岩永 雅人 磯村 匠 鈴木 秀茉 関 浩哉 澤崎 雄哉 吉川 貴仁 |
| 3中堅級 | 野中 義生 矢後 剛 塚田 修二 諏訪 忠宏 野澤 大二 伯母 芳恒 須藤 博倫 池田 雄一 平野 和明 北川 潤二 岩田 優一 野村 誠 金子 賢志 庄司 樹良々 中嶋 健一郎 板倉 敦史 宇田川 信一 |
| 2下位級 | 豊田 訓靖 山崎 聖司 作間 章 平見 真彦 大須賀 友 渡邉 昌成 田嶋 塁 |
| 1ワースト | 齋藤 篤 石井 孝之 |
