鳴門
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2020/06/02 23:30
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予選トップ通過した西村拓也が準優で2着となり、予選2位の塩田北斗が優勝戦ポールポジションを手にした。
その塩田が圧倒的人気を背負った最終決戦、進入でもつれはなく枠なりの3対3。イン塩田は他艇を寄せつけずに先マイを決めると、バックでは独走スタイルを築いてそのままVゴール。
4カドから差した西村が橋本年光を2マークさばいて2着をキープし、パワフル足の竹之内極が3着に入った。
塩田は下関、福岡に続く3節連続Vを飾った。
4397 西村拓也
4566 塩田北斗
3745 橋本年光
4957 竹之内極
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