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河合佑樹が堂々の逃げ切りV!!
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最終日は風も収まり静水面。11Rは抜きの決まり手となったが、1号艇が圧倒的な強さでレースは進んだ。
優勝戦は河合佑樹が絶好枠で断然の人気を背負った。展示と変わらず本番も3対3の枠なりでスタート。河合が悠々と先マイへ持ち込みんでVゴール。まくり差した中野次郎は河野真也を道中押さえて次位を確保した。
河合はデビュー初優勝が今回と同じ当地での「GⅢ中日カップ」で、今回は8年ぶりの制覇となった。