ボートレース若松

若松

ドリーム戦制した荒井輝年が連勝発進!

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4日間開催の「第38回日本財団会長杯」が開幕した。

注目のドリーム戦は荒井輝年が3コースからツケマイ勝ち。前半もインから逃げており、初日ただ一人の連勝ゴール。あまり出ていなかった大山千広の優勝エンジンで感触は決して良くないが、課題だった乗り心地が上向いたかも。

平高奈菜はドリーム戦こそゼロ台のスタートに付き合わず、荒井のツケマイに沈んだが、バック6番手から3着まで追い上げたレースはお見事。前半は2コースから差して勝っており、乗り心地に課題を残すものの、前検一番時計のパワーは本物だった。

初日から好パワーを披露したのは大平誉史明桂林寛井上忠政、エース機の山崎昭生ら。2着2本と好走した長尾京志郎の成長ぶりの光った。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
5上位級 桂林 寛 勝浦 真帆
4中堅上位級 山崎 昭生 奥田 誠 田中 博子 中尾 彩香
3中堅級 出本 正博 松尾 宣邦 大平 誉史明 川上 昇平 荒井 輝年 明石 正之 香川 素子 市橋 卓士 高田 明 村松 修二 溝口 海義也 井上 忠政
2下位級 香月 大介 嶋田 貴支 平池 仁志 川添 英正 武藤 綾子 井上 恵一 安東 将 樫葉 次郎 宮地 博士 山本 修一 大場 広孝 坂口 明義 照屋 厚仁 大田 直弥 平高 奈菜 長尾 京志郎 北川 太一 中川 りな 山本 宝姫 岡本 翔太郎 荒牧 凪沙
1ワースト 村上 純 宮地 孝四朗 三好 勇人 橋本 英一