鳴門
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2020/05/17 23:37
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優勝戦は予選トップ通過から準優も逃げた和田兼輔が1号艇で人気を集めた。対抗格は機力万全の2号艇・赤羽克也。久田敏之、高野哲史が続いた。
進入は123カド456。3コースの久田が強攻策に出るが、2コースの赤羽も握りマイに出て、両者でもつれた。その間にイン和田は早々に独走態勢を築いてVゴール。2着は4カドから差した高野、2周1マークで赤羽が3着へ浮上した。
和田は昨年5月若松以来の優勝を飾った。
4446 和田兼輔
4191 赤羽克也
4188 久田敏之
4512 高野哲史
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