鳴門
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2020/05/08 22:27
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5日間シリーズの優勝戦は絶好枠の西野翔太が人気を集めたが、2号艇の西島義則をはじめ、4号艇に上平真二、6号艇には今村暢孝と内寄りを狙うタイプが揃い、コース争いが大きなポイントになった。
進入は予想通り激しくなり、1246カド35。スロー4艇はSで大きく遅れ、5コースのカドを選択した山田祐也がコンマ07の快ショット。そのまま一気にまくりを決めた。2マークの混戦を抜け出した上平が2着、3着には西野が入線。山田は昨年8月地元戦以来の優勝を飾った。
4302 西野翔太
3024 西島義則
3737 上平真二
3265 今村暢孝
4757 山田祐也
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