戸田
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鈴木賢一が地元で10年ぶりの優勝!
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今年のGW戦を制したのは鈴木賢一。インから15のスタートを決めた鈴木賢は、1Mまでに若干伸び返すパワーを見せ、1M先取りに成功。後続を寄せ付けない走りで一気のVとなった。弟子の中澤が2コースから差しを入れ、2Mでは桐生を退け2着を確保。桐生は低調な仕上がりだったが、ルーキーの畑田を競り落として3着に入った。 鈴木賢は3年半ぶりの優勝。地元戸田では10年ぶりのVとなった。