鳴門
{{ good_count }}
2020/05/01 22:48
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
優勝戦は1号艇に市橋卓士、2号艇は田村隆信と渦潮軍団の実力者が並んだ。地力では田村が一歩リードしているが、イン市橋が1番人気に。
進入にもつれはなく、123カド456の並びでスタート。インから先マイした市橋に対し、カドから差した古田祐貴が肉薄する。それでも市橋はバックで何とか古田を抑え込み、2マークを先取るとそのままVゴール。2着は古田。烏野賢太が3着に入った。
市橋は昨年12月浜名湖以来の優勝を飾った。
4063 市橋卓士
4028 田村隆信
4583 古田祐貴
3304 烏野賢太
注目ワード
女子
2020/04/30 23:54
2020/04/30 00:00
2020/04/29 15:41
2020/04/28 09:39
2020/04/26 22:35
2020/04/25 21:45
2025/07/01 16:30
2025/07/01 16:00
琵琶湖
2025/07/01 08:00
2025/07/01 15:00
2025/06/28 18:10
2025/06/19 19:15
2025/06/19 19:10
戸田
2025/06/29 19:00
2025/06/30 17:00
2025/06/30 16:45
2025/06/29 14:55
2025/06/29 17:10