ボートレース蒲郡

蒲郡

岩瀬裕亮が今年4度目のV!

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スタート展示から進入に動きがあり、1645/23。レースでも5号艇の木村仁紀が飛び出し、これに松竹大輔が便乗。156/234の3対3で行われた。

インの佐藤博亮と4カドの伊藤将吉が1マークで大競り。松竹は艇を入れ替わって差したが、スローの3艇はフライング。最内を差した岩瀬裕亮が繰り上がりトップゴールを果たした。「スタートは放りましたが、(コンマ)08なら放らなくても良かったかな。1マークは冷静に回れましたね」と落ち着いて臨めたことがプラスに働いた。「今年はここまで4回優勝することが出来ている。来年のクラシックはもちろん、11月にはチャレンジカップ(蒲郡)もあるので、これからも頑張りたいです」と笑顔で今後の目標を語った。