徳山
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2020/04/11 23:00
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5日間の「日本財団会長杯争奪戦」は11日に優勝戦が行われ、1号艇の長野壮志郎がインから人気に応えて逃げ切り。今年初、通算では16回目の優勝を飾った。
レースは枠なり3対3の進入で行われ、長野がインからコンマ11のスタート決めて逃げ切りに成功。2着は2コースから差した奈須啓太、3着は4コースから2番差しの青木玄太がそれぞれ入って2連単1-2は250円(1番人気)、3連単1-2-4は530円(1番人気)の決着となった。
日本財団会長杯
日本財団会長杯争奪戦
4155 長野壮志郎
4330 奈須啓太
4448 青木玄太
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