住之江
住之江
インから逃げた吉永則雄が準パーフェクトV!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「第34回住之江王冠競走」の最終日。選抜戦の10Rは土屋智則がイン速攻で記念レーサーの貫禄を示した。11Rは3号艇の北野輝季が2Mで柳田英明と今垣光太郎を差しかわして、最終日を連勝で締めくくった。
注目の12R優勝戦は展示と同じ3対3枠なりの進入から吉永則雄が、インから危なげなく押し切って準パーフェクトVを達成。2着争いは3号艇の前沢丈史と4号艇の今泉友吾が接戦を繰り広げたが、前沢が競り勝った。3連単1-3-4は1080円の4番人気。
吉永は2014年以来、約6年ぶり、5度目の地元Vとなった。