鳴門
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2020/04/01 08:14
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エンジン、ボート、プロペラすべてが使い納めとなる「鳴門巧者決定戦競走」。優勝戦は予選トップ通過から絶好枠を手に入れた亀山雅幸が1番人気となり、2号艇の地元・山田祐也が続いた。
進入は6号艇の興津藍がスローに動き、1236カド45。イン亀山は差してきた山田祐、外マイの上條嘉嗣を制して1マークを先取りにすると、そのままVゴールへ飛び込んだ。2マークさばいた山田祐が2着。4号艇の枝尾賢が3着に浮上した。
亀山は昨年9月の平和島以来となる優勝を飾った。
鳴門巧者決定戦競走
4233 亀山雅幸
4757 山田祐也
4052 興津藍
4514 上條嘉嗣
4148 枝尾賢
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