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「第5回ライブキャッチ杯」の2日目は予選最終日。7Rはチルト1.5度に跳ねた124期の本村大(長崎支部)が圧巻の6コースまくりを披露。デビュー90走目で初勝利を挙げ、水神祭を行った。「先頭を走るのはすごく気持ち良かった。むちゃくちゃ嬉しい」と、待ち焦がれていた初勝利を喜んだ。本村は伸びの良さに加えて乗り心地も悪くなく、残り2日間で2勝目の可能性は決して低くはない。
優勝争いに目を向けると、行き足に納得の中辻博訓がオール3連対の活躍で首位通過を決め、山崎裕司と永井源も着をまとめて準優勝戦の1号艇をゲットした。SG覇者でV候補の西島義則は17位で準優入りを果たしたが、全体にパンチがない状態が続いている。
5上位級 | 中辻 博訓 |
---|---|
4中堅上位級 | 小巻 良至 志道 吉和 山崎 裕司 服部 剛 本村 大 |
3中堅級 | 池本 輝明 小森 信雄 室田 泰史 井川 真人 山谷 央 小羽 正作 永井 源 森永 淳 妹尾 忠幸 吉村 茂樹 木村 浩士 石塚 久也 佐々木 巌 鈴木 裕隆 田中 孝明 小林 泰 近藤 友宝 嶋 義信 後藤 隼之 森永 隆 村上 遼 北川 太一 今泉 友吾 久保原 秀人 谷口 知優 |
2下位級 | 西島 義則 黒田 誠司 小林 基樹 大上 卓人 和田 拓也 渡邉 翼 牧山 敦也 |
1ワースト | 吉田 俊彦 川崎 公靖 関 裕也 吉川 貴仁 定松 勇樹 |
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