鳴門
{{ good_count }}
2020/03/22 09:29
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
5日間シリーズの優勝戦は断然の地力を発揮して戦線をリードしてきた峰竜太が絶好枠で人気を集め、2号艇の塩田北斗が対抗格となった。進入は枠なり3対3。インの峰は他艇に攻めを許さず、一気に押し切りV。3コースから外マイの江夏満が差した尾嶋一広を2マークでさばいて2着をキープ。3着には尾嶋が入った。
峰は昨年SGメモリアル準優Fの罰則で一般戦の戦いを続けていたが、次節の尼崎からはいよいよ記念ロード復帰。今年5回目のVでしっかり弾みをつけた。
ボートレースメモリアル
SG
4320 峰竜太
4566 塩田北斗
4136 江夏満
4472 尾嶋一広
注目ワード
女子
第52回ボートレースオールスター
2020/03/20 23:36
2020/03/20 08:41
2020/03/19 08:36
2020/03/17 22:20
2020/03/17 11:00
丸亀
2025/05/30 23:55
2025/05/30 23:45
芦屋
2025/05/30 18:40
2025/05/30 18:25
2025/05/20 19:15
2025/05/09 19:20
2025/04/29 19:10
2025/04/29 19:00
2025/05/29 21:25
2025/05/29 23:10
2025/05/28 19:00
2025/05/30 21:15
2025/05/28 23:20
多摩川
2025/05/30 06:00