鳴門
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2020/03/22 09:29
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5日間シリーズの優勝戦は断然の地力を発揮して戦線をリードしてきた峰竜太が絶好枠で人気を集め、2号艇の塩田北斗が対抗格となった。進入は枠なり3対3。インの峰は他艇に攻めを許さず、一気に押し切りV。3コースから外マイの江夏満が差した尾嶋一広を2マークでさばいて2着をキープ。3着には尾嶋が入った。
峰は昨年SGメモリアル準優Fの罰則で一般戦の戦いを続けていたが、次節の尼崎からはいよいよ記念ロード復帰。今年5回目のVでしっかり弾みをつけた。
ボートレースメモリアル
SG
4320 峰竜太
4566 塩田北斗
4136 江夏満
4472 尾嶋一広
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