唐津
{{ good_count }}
2020/03/17 11:00
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
トータリゼータエンジニアリング杯は鳥飼眞が逃げてオール2連対で優勝を飾った。
レースは枠なり3対3で始まり、スタートはほぼ横並び。スリット後の動きが光ったのはカドの高田明で、軽快な伸びで内を締めていく。1マークはやや窮屈な形になったが、鳥飼が先制しそのまま押し切った。2着は3コースからまくりを打った市川哲也。
3着は南佑典との接戦を制した富永正人
優勝した鳥飼は昨年10月の徳山以来のV。
トータリゼータエンジニアリング杯
3703 鳥飼眞
4624 高田明
3499 市川哲也
4466 南佑典
3699 富永正人
注目ワード
女子
2020/03/16 08:36
2020/03/15 09:18
2020/03/14 09:43
2020/03/13 10:12
2020/03/12 09:09
芦屋
2025/06/15 18:20
2025/06/15 18:00
江戸川
2025/06/15 19:30
2025/06/15 18:40
2025/06/09 21:40
2025/06/09 21:30
2025/05/30 19:15
2025/05/23 20:55
2025/06/14 16:00
桐生
2025/06/12 22:35
浜名湖
2025/06/13 21:10
2025/06/13 16:30
2025/06/14 20:35
2025/06/14 19:35