唐津
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2020/03/17 11:00
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トータリゼータエンジニアリング杯は鳥飼眞が逃げてオール2連対で優勝を飾った。
レースは枠なり3対3で始まり、スタートはほぼ横並び。スリット後の動きが光ったのはカドの高田明で、軽快な伸びで内を締めていく。1マークはやや窮屈な形になったが、鳥飼が先制しそのまま押し切った。2着は3コースからまくりを打った市川哲也。
3着は南佑典との接戦を制した富永正人
優勝した鳥飼は昨年10月の徳山以来のV。
トータリゼータエンジニアリング杯
3703 鳥飼眞
4624 高田明
3499 市川哲也
4466 南佑典
3699 富永正人
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