ボートレース唐津

唐津

鳥飼眞がオール2連対V!!

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トータリゼータエンジニアリング杯は鳥飼眞が逃げてオール2連対で優勝を飾った。

レースは枠なり3対3で始まり、スタートはほぼ横並び。スリット後の動きが光ったのはカドの高田明で、軽快な伸びで内を締めていく。1マークはやや窮屈な形になったが、鳥飼が先制しそのまま押し切った。2着は3コースからまくりを打った市川哲也

3着は南佑典との接戦を制した富永正人

優勝した鳥飼は昨年10月の徳山以来のV。