
唐津
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「トータリゼータエンジニアリング杯」の予選が終了して、ベスト18が決定した。戦線を引っぱる鳥飼眞は2回走りを1、2着にまとめてただ一人オール2連対をキープ。得点率トップの座を守り、2位の南佑典、3位の市川哲也とともに準優勝戦の1号艇を手に入れた。一方のボーダーは阪本勇介の6.00で、5.83の田中和也が惜しくも次点だった。
準優勝戦10Rは中辻崇人が2号艇に控えているが、「足は成績ほど良くない。中堅」と依然として特徴がなく市川の相手探しか。11Rは3号艇の高田明に注目が集まる。スリット付近の伸びは上位の一角で、3カドも視野に入りそうだ。12Rは鳥飼がイン戦で主導権を握るが「出足は自信がない」で荒れる可能性も。
5上位級 | 新良 一規 市川 哲也 高田 明 小野 達哉 |
---|---|
4中堅上位級 | 富永 正人 広次 修 池田 雄祐 田中 京介 吉崎 悠司 木場 悠介 |
3中堅級 | 山室 展弘 鳥飼 眞 白井 弘文 吉村 和也 中辻 崇人 大古場 貴 杉江 浩明 幸田 智裕 坂井 康嗣 浦田 晃嗣 花本 夏樹 野相 弘司 古川 健 田中 和也 南 佑典 阪本 勇介 西村 豪洋 檀 将太 鈴木 雅希 二宮 博貴 佐藤 悠 末永 和也 表 健太 松本 真広 |
2下位級 | 熊谷 直樹 嶋田 貴支 國崎 良春 廣中 良一 飯島 誠 中村 尊 宇佐見 淳 眞鳥 章太 |
1ワースト | 堤 昇 淺香 文武 |
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