平和島
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当地巧者の今泉友吾が押し切りV!!
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「おおた水辺にぎわい競走」最終日12Rで優勝戦が行われた。
6枠・山田祐也が新ペラ、チルトを1.5までハネ上げてレースではまくりを狙ったが、3コースから0台Sを踏み込んだ北野輝季がこれを牽制。北野はそのまま外を握って行ったが、イン今泉友吾は絶妙なターンで1M先マイ。見事、イン逃げに成功した。
今泉は通算6回目の優勝で、その内の3Vが当地。水面相性バツグンの当地で存在感を示した。