唐津
唐津
上平真二が予選をトップ通過!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「第4回楽天銀行杯」は3日間の予選が終了してベスト18が出そろった。トップ通過を決めたのは2日目に続いて連勝を飾った上平真二で、5勝、3着1回のオール舟券絡みの大活躍。2位は上平とともに3日目を連勝とした西川新太郎で、3位にはエース66号機を操る松井賢治が食い込んだ。ボーダーは5.80の草場康幸で5.40の野長瀬正孝が惜しくも次点だった。エース14号機を操っていた森定晃史は負傷のため帰郷した。
4日目は準優勝戦がメイン。松井、西川、上平がイン戦で主導権を握るが、荒れるとするなら上平が絶好枠の12Rで大神康司(5号艇)が捨て身の前付け策だと穴決着となるかも。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 松井 賢治 森定 晃史 |
---|---|
5上位級 | 上平 真二 |
4中堅上位級 | 大神 康司 江本 真治 中越 博紀 宮野 仁 松尾 夏海 池田 剛規 |
3中堅級 | 鵜飼 菜穂子 野長瀬 正孝 芝田 浩治 道上 千夏 一色 雅昭 横田 茂 柳瀬 興志 桂林 寛 草場 康幸 松田 憲幸 中尾 誠 西川 新太郎 松下 直也 喜多 那由夏 武重 雄介 清水 沙樹 相原 利章 尾崎 雄二 村上 遼 山崎 鉄平 寺島 美里 片岡 大地 柴田 朋哉 中村 将隆 梶山 涼斗 |
2下位級 | 木村 光宏 川合 理司 佐々木 和伸 寺嶋 雄 重富 伸也 齊藤 優 山口 達也 豊田 結 末永 和也 |
1ワースト | 小野 勇作 |