鳴門
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豊田健士郎が押し切って今年初V!!
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最終日はホーム追い風が強まり、安定板を装着して行われた。優勝戦は予選トップ通過の1号艇・豊田健士郎が1番人気となり、2号艇の岡村慶太が続いた。
進入は123カド456。イン豊田は3コースから強攻策に出た武田光史と、2コースから差してきた岡村に先行を許さず、1M先マイからそのままVゴール。2着争いは激しくなったが、岡村が武田に競り勝った。好枠の3人が上位を独占して、2、3連単ともに1番人気の決着となった。豊田は昨年10月蒲郡以来の優勝。