鳴門
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山崎哲司が道中逆転でVを奪取!!
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優勝戦は準優で1号艇の勝利者が出なかったため、いつも以上に混戦ムードが高まった。
それでも絶好枠を手に入れた東潤樹が人気を集めてピットアウト。進入は3号艇の山崎哲司がカドに持ち込み、12カド3456になった。イン東は強攻に出た山崎と、シャープにまくり差して迫る5号艇の寺田祥を振り切り、バックで先行。優勝は決まったと思われたが、山崎の猛追がはじまり、2周目のバックで東を捕らえて逆転に成功した。2着は東、3着はパワー充実の荒井輝年。
山崎は先月の浜名湖以来、今年2回目の優勝を飾った。