芦屋
芦屋
森岡満郎が約1年ぶりのV!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6日間開催の「スポニチ金杯新春特選」は16日に優勝戦が行われ、1号艇の森岡満郎がインから押し切って約1年ぶり、通算9回目の優勝を飾った。
レースは枠なり2対4の進入で3号艇の泥谷一毅が3カド。インからコンマ09のトップSを決めた森岡が1マークあっさり先制して逃げ切りに成功。2コースの柳生泰二は差し構え、3カドの泥谷は1マークで転覆。その間隙を5コースの森永隆がうまくまくり差して2着を奪取。柳生は3着に入り3連単は1-5-2で5950円の決着となった。