芦屋
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2020/01/17 10:11
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6日間開催の「スポニチ金杯新春特選」は16日に優勝戦が行われ、1号艇の森岡満郎がインから押し切って約1年ぶり、通算9回目の優勝を飾った。
レースは枠なり2対4の進入で3号艇の泥谷一毅が3カド。インからコンマ09のトップSを決めた森岡が1マークあっさり先制して逃げ切りに成功。2コースの柳生泰二は差し構え、3カドの泥谷は1マークで転覆。その間隙を5コースの森永隆がうまくまくり差して2着を奪取。柳生は3着に入り3連単は1-5-2で5950円の決着となった。
スポニチ金杯新春特選
3815 森岡満郎
4119 泥谷一毅
4361 柳生泰二
4703 森永隆
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