ボートレース平和島

平和島

深水慎一郎が首位突破!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「第65回報知杯争奪第49回東京ダービー」4日目。水面上では得点日の勝負駆けに関する様々なドラマが演出され、それまで以上に白熱したレースの連続となってスタンドが沸いた。

予選トップの権利を巡る争いもし烈化。初日後半から白星街道を爆進していた深水慎一郎が4Rで5着に敗れたことに端を発し、その後争いは二転三転することに。9Rで福島勇樹が3着惜敗、10Rで三角哲男が6着大敗を喫する等して権利者が次々と離脱。深水は11R、6枠から執念とも言える白星を手に入れ、得点上は再び急浮上。最終12R前の段階では角谷健吾が残り1走2着以内という条件で権利取りを狙ったが、この一戦での角谷はまくったところを張られ何と転覆。ここで首位攻防はようやく決着、深水が元のサヤに納まる形で首位突破に成功した。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
5上位級 矢後 剛 福島 勇樹 深水 慎一郎
4中堅上位級 三角 哲男 野澤 大二 角谷 健吾 山崎 聖司 山本 英志 飯山 泰 寺本 重宣 小原 聡将
3中堅級 高橋 二朗 若女井 正 内山 文典 宮内 由紀英 森 弘行 高橋 勲 田中 豪 牧 宏次 高橋 英之 蜷川 哲平 品田 直樹 荻野 裕介 木下 陽介 桑原 将光 廣瀬 真也 加藤 政彦 後藤 隼之 山口 亮 伊倉 光 伏島 祐介 大塚 康雅 宮之原 輝紀 渡邉 健 國分 将太郎
2下位級 岩谷 真 一瀬 明 尾形 栄治 村田 敦 西舘 健 森作 広大 相原 利章 伏田 裕隆 田邉 亮蔵 大塚 雅治 中島 航