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戸田
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前半戦は静水面だった今年最後の開催。8Rあたりから追い風が吹き始め、9Rからは安定板装着の2周戦に。優勝戦も突風が吹く中でのレースとなった。
進入は枠なりの3対3。インからトップスタートを決めた山本英志がまずは先マイ態勢を築く。2号艇の加藤高史、3号艇の村田修次は1M舟が暴れ気味に。荒水面の中で4コースから秋山直之がまくり勝負に出たがわずかに届かず、山本が1Mを先制。諦めずに追う秋山は2周2Mでも山本に競りかけたが、最後も山本が冷静に捌いてVゴールとなった。この水面でもさすかの旋回力を見せた秋山だったが、2着に終わった。差し場を突いた若林将が3着。
山本は今年2度目、通算14度目の優勝となった。
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