
芦屋
芦屋
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「日本トーター杯争奪戦」は最終日の28日、12Rで準優を勝ち上がった6選手が優勝戦を行う。
3日目に行われた準優勝戦、10Rは北中元樹が5コースから豪快にまくって1着。連動した里岡右貴が2着。11Rは松田大志郎がイン速攻を決めて1着。差し順走の山下昂大が2着。ラストの12Rは、予選トップ通過の白石健がトップSから押し切り。2着には妹尾忠幸が入った。
この結果、V戦のポールポジションは白石が手にした。機力的には北中や山下が上位だが、インなら先マイに持ち込む足は十分。最後も堂々と逃げて、今年5度目のVを達成するとみた。
5上位級 | 武藤 綾子 中村 真 真子 奈津実 山下 昂大 |
---|---|
4中堅上位級 | 柏野 幸二 白石 健 赤澤 文香 大野 芳顕 松田 大志郎 山田 晃大 新田 有理 山川 雄大 |
3中堅級 | 山崎 毅 渋田 治代 山本 浩次 大神 康司 高濱 芳久 中島 友和 北中 元樹 熊本 英一 福嶋 智之 妹尾 忠幸 貫地谷 直人 浦田 晃嗣 川崎 誠志 金田 大輔 関 裕也 里岡 右貴 三苫 晃幸 三川 昂暁 杉山 勝匡 宮野 仁 峰重 力也 孫崎 百世 牧山 敦也 中村 将隆 廣瀬 篤哉 |
2下位級 | 藤本 佳史 井川 真人 立間 充宏 桂林 寛 高田 綾 西橋 奈未 |
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
平和島
平和島
芦屋
芦屋
芦屋
芦屋
丸亀