鳴門
{{ good_count }}
2019/12/27 12:46
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
4日間シリーズの優勝戦は絶好枠の山本寛久が1番人気となり、当地連続優勝を狙う2号艇の池田雄一が続いた。
進入は枠なりの123カド456。イン山本はビシッとスタートを決めて他艇の攻めを許さない。1M先マイからそのまま一人旅でVゴールへ飛び込んだ。2コース差しの池田雄一が2着をキープ。3コースの南野利騰が迫る西山昇一を振り切って3着。
山本は前走地の児島から連続、今年は4回目の優勝を飾った。
3874 山本寛久
4124 池田雄一
4405 南野利騰
3022 西山昇一
注目ワード
女子
2019/12/26 09:04
2019/12/25 09:20
2019/12/24 10:46
2019/12/23 12:00
三国
2025/08/02 19:55
2025/08/02 19:30
2025/08/02 19:15
尼崎
2025/08/02 18:20
2025/07/30 18:20
2025/07/30 18:15
2025/07/23 18:10
2025/07/23 18:00
住之江
2025/08/01 21:55
2025/07/31 16:00
2025/08/02 08:00
2025/07/31 20:00
2025/08/02 16:15
2025/08/01 19:40