鳴門
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2019/12/27 12:46
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4日間シリーズの優勝戦は絶好枠の山本寛久が1番人気となり、当地連続優勝を狙う2号艇の池田雄一が続いた。
進入は枠なりの123カド456。イン山本はビシッとスタートを決めて他艇の攻めを許さない。1M先マイからそのまま一人旅でVゴールへ飛び込んだ。2コース差しの池田雄一が2着をキープ。3コースの南野利騰が迫る西山昇一を振り切って3着。
山本は前走地の児島から連続、今年は4回目の優勝を飾った。
3874 山本寛久
4124 池田雄一
4405 南野利騰
3022 西山昇一
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