ボートレース徳山

徳山

谷津幸宏が逆転Vで大波乱!!

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6日間開催の「創刊70周年記念日刊スポーツ杯争奪戦」は22日に優勝戦が行われ、4号艇の谷津幸宏が道中逆転で制し、約1年ぶりの優勝を飾った。通算ではこれで16回目の優勝となった。

レースは枠なり3対3で行われ、4コースカドからコンマ08のトップSを決めた谷津が一気に絞りまくり。ひとつ外の5コース若林将は好展開を利してまくり差し。この2艇でバック並走となったが、2周目で谷津が若林を振り切って優勝を確定付けた。3着には人気薄の6号艇・浜先真範が入り、3連単は4-5-6で4万8480円(58番人気)の波乱決着となった。