大村
大村
機力不足でも篠崎仁志が首位通過!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「BTS加治木開設記念 西日本スポーツ杯」は3日間の予選を終えてベスト18が出揃った。
予選トップ通過を果たしたのは篠崎仁志だが「ペラ調整したら前半は下がっていた」と、低調機だけに手を焼いている。それでも結果を残してくるところはさすがの一言に尽きる。2位以下は、スタートがキレている大上卓人、周年V機を駆る古結宏が続いた。古結は「足には満足している。バックは伸びていたし、ターン回りもいい」とトップクラスの仕上がりだ。当地は16年8月以来、約3年4ヶ月ぶりの登場となっているものの、優出も視界に入ってきた。
なお、最終的にボーダーは5.60で今坂晃広が18番目に滑り込んだ。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 中村 真 |
---|---|
5上位級 | 向後 龍一 柳内 敬太 |
4中堅上位級 | 倉谷 和信 山本 浩次 秋元 誠 今坂 晃広 古結 宏 大久保 信一郎 是澤 孝宏 神田 達也 石倉 洋行 小野 達哉 大上 卓人 岡本 翔太郎 |
3中堅級 | 三好 一 大賀 広幸 金子 猛志 久富 政弘 田添 康介 山本 光雄 森岡 満郎 胡本 悟志 浦田 晃嗣 岡本 大 篠崎 仁志 小林 孝弘 峰重 力也 蒲原 健太 柴田 直哉 原村 拓也 吉田 翔悟 品川 二千翔 真田 翔磨 |
2下位級 | 中里 英夫 服部 幸男 角浜 修 中里 昌志 渡辺 真至 重富 伸也 平瀬 城啓 加藤 啓太 松井 友汰 |
1ワースト | 大神 康司 |