桐生
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石丸海渡が今年2度目の優勝!!
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「第22回東京スポーツ杯 ヘビー級王決定戦」は最終日、優勝戦を迎えた。追い風が強く1Rから安定板が装着されたが、後半は風も収まり、9Rから安定板は外された。
S展示は勢いよくピットを飛び出した6枠の佐口達也が2コースまで潜り込み、162カド345の隊形。しかし本番はピット離れに大きな差はなく、枠なり3対3に落ち着いた。
トップSは今年5Vがかかる新田雄史。しかし出切るまでではなく、インから石丸海渡が先マイしてそのまま先着ゴール。当地初Vを達成した。通算では3度目、今年は2度目の優勝。
一番差しの新田、まくり差した若林将の次位争いは、2Mで内を突いてきた若林を新田が差しさばいて競り勝った。2連単1-2は280円(1番人気)。3連単1-2-5は1280円(3番人気)。