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唐津
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「スポーツニッポン杯」は石橋道友がインから逃げて優勝した。進入では6号艇の今村暢孝が強烈な前付けに動くもインは石橋が死守。今村は2コースに入り、両者は100m付近からの起こし。2号艇の高田明が3カドに引っ張り、並びは16カド2345の2対4で真っ二つ。しかしスタートを決めたのは石橋で、タイミングはコンマ04。スリット後ダッシュ分伸びてきた高田を受け止め、1マークを先マイ。そのまま石橋が後続を突き放して優勝。2着は差して伸びてきた4号艇の前田将太。レースを動かした高田が3着。3連単1-4-2は1870円。
優勝した石橋は10月の大村に続く今年2回目のV。
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