鳴門
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優勝戦絶好枠は関浩哉!
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5日目はホーム追い風が強くなり、10レース以降は安定板を装着しての戦いとなった。荒れた水面と同様に準優も波乱。10レースは3コースから佐藤隆太郎がフルターンで先行。インの島村隆幸は3着。11レースは関浩哉がイン逃げを決めたが、12レースは松尾充がまくって、予選トップの山崎郡は優出を逃した。
結果、優勝戦のポールポジションは関がゲット。好バランスに仕上げている機力を味方に2018年浜名湖のヤングダービー以来となる2回目の優勝を目指す。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
4中堅上位級 | 島村 隆幸 山崎 郡 藤原 啓史朗 下寺 秀和 西野 雄貴 権藤 俊光 四宮 与寛 佐藤 隆太郎 関 浩哉 宮之原 輝紀 佐々木 完太 宗行 治哉 |
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3中堅級 | 西尾 亮輔 森 照夫 松尾 充 馬場 剛 竹田 和哉 佐藤 博亮 中田 達也 岡 悠平 川原 祐明 豊田 健士郎 加藤 翔馬 田中 宏樹 三浦 裕貴 山崎 鉄平 金児 隆太 鈴木 雅希 上田 龍星 中村 泰平 栗城 匠 福田 慶尚 畑 竜生 牧山 敦也 西山 祐希 坂本 雅佳 粟田 祥 安河内 健 |
2下位級 | 椎名 豊 渡邉 翼 鈴谷 一平 二宮 博貴 宮崎 光基 上田 健太 前田 滉 |