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倉谷和信が人気に応えて優勝!!
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2日目まで9位からごぼう抜きで予選トップ通過を決めた倉谷和信に人気が集まった優勝戦。戦前は「スタートが同じような風でも変わってくる」とSの難しさを口にしていた倉谷だが、ここ一番はさすがの握り込み。コンマ04のトップスタートから先マイを決め、バックで独走状態へ持ち込んだ。
鳥飼眞、牧宏次が激しい次位争いを繰り広げ、3周1マークで内を回った牧が2着を確保した。
倉谷は今年2回目、通算では56回目の優勝。