平和島
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金田諭が堂々の圧勝V!!
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「府中市制65周年記念第18回府中市長杯」最終日。1Rでは121期の宇留田翔平がカドまくりを決め、デビューから248走目での初勝利。レース後は先輩に囲まれながら水神祭へと向かった。
注目の優勝戦。展示・本番ともに佐々木康幸が前付けに動き、スロー勢が若干深くなったが、1枠・金田諭はイン先マイで逃げ切りに成功。
前期はF2に加え、高い事故率に苦しんだ金田は来期のB級落ちが決まっているが、この優勝で復活の狼煙を上げたか。今後の活躍にも期待したい。