鳴門
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2019/11/03 23:00
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6日間シリーズの優勝戦はシリーズをリードした絶好枠の金子拓矢が1番人気となり、2号艇の堀本和也が続いた。
進入で6号艇の富山弘幸が動きをみせたが、全艇譲らず。進入はオールスローの枠なり123456になった。イン金子が先マイ、差した堀本とバックで首位争いを演じたが、先行した2艇にフライングコール。3コースから外マイで続いた松田竜馬が首位に繰り上がり、高田明が2着。富山が3着に入った。
松田はデビュー初優勝。
4305 金子拓矢
4732 堀本和也
2878 富山弘幸
4336 松田竜馬
4624 高田明
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