鳴門
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興津藍が人気に応えて優勝!!
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5日間シリーズの優勝戦は、予選トップ通過から準優でイン逃げを決めた興津藍が一番人気。また、3号艇の鈴木幸夫がコース取りでどこまで動くかがポイントになった。
優勝戦本番、鈴木はピット離れで少し出たものの2コースまで。インは興津が主張して、進入は132カド456になった。イン興津は3コースから積極的に仕掛けてきた廣瀬将亨の攻めを許さず先マイを決めると、バックで他艇を突き放してVゴールへ飛び込んだ。5コースからまくり差した前沢丈史が鈴木を振り切り2着。
興津は7月の三国以来となる今年5回目の優勝を飾った。