ボートレース徳山

徳山

作間章が2年ぶりのV!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

5日間開催の「エフエム山口カップ」は23日に優勝戦が行われ、4号艇の作間章が4コースから差し切って約2年ぶりの優勝を飾った。

レースは枠なりで行われ、インの末永由楽がトップスタートを決めて先マイも、3コースから握った鈴木和伸に抵抗。1マークは大きく流れてしまい、その間隙を4コースから鋭く差しきった作間がバック先頭に立ち、そのまま押し切った。2着は2コースから差した白水勝也、3着は道中うまく立ち回った岩瀬裕亮がそれぞれ入り、3連単は66290円の大波乱決着で幕を閉じた。