多摩川
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大峯豊が今年6度目の優勝を狙う!
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4日目は朝から強風が吹き、気温は30度近くまで上昇。調整に苦戦する選手の姿が多く見られた。
そんな中で行われたW準優勝戦、6Rはイン大峯豊がスタートで後手を踏み、上田洋平が首位へ抜け出した。南佑典を競り落とした大峯が2着。7Rはイン佐々木康幸が難なく逃走。池田雄祐が、中村真、北村征嗣を振り切って2着に入った。
11Rでは7Rを制した佐々木が無念のF。まくり残した中村裕将が繰り上がりで1着、中村真が2着、上田が混戦を制して3着に入線した。12Rは大峯が1Mをまくり差し、その内を突いた池田、インで残した北村と首位争いに。2Mで全速握った池田が一旦はリードするも、内を差した大峯が伸びを活かして続く1Mで逆転した。
優勝戦のメンバーは1号艇から大峯、上田、中村裕、池田、中村真、北村。大峯は今年6度目のVがかかっており、SGクラシックも視野に入る。優勝戦は「0台のつもりで行く」と気合も十分なら、この押し切りが濃厚だ。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 佐々木 完太 |
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4中堅上位級 | 中村 裕将 平岡 重典 宮内 由紀英 武田 正紀 坂本 徳克 中村 真 折下 寛法 上田 洋平 佐々木 康幸 北村 征嗣 村上 功祐 寺本 重宣 大峯 豊 丹下 将 南 佑典 齋藤 達希 大谷 健太 上村 宏太 |
3中堅級 | 山崎 毅 原 義昭 野中 義生 川崎 智幸 栗原 謙治 高山 秀雄 竹村 祥司 向 達哉 汐崎 正則 野末 智一 花本 夏樹 吉田 和仁 深川 和仁 池田 雄祐 戸塚 邦好 一色 凌雅 |
2下位級 | 清水 攻二 鋤柄 貴俊 村田 敦 川崎 誠志 桑島 和宏 間野 兼礼 鈴木 慶太 |
1ワースト | 近藤 雄一郎 櫻井 優 |