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徳増秀樹が危なげなく逃げ切って今年V4!!
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短期決戦を終始引っ張ったのは徳増秀樹。オール2連対でまとめ、隙一つ見せず、優勝戦は絶好枠を占めて絶大な人気を背負った。
進入は枠なり3対3。負けないスタートを決めた徳増がしっかりと先マイから突き放して圧勝。東本勝利が差し続いたが、バックで金子龍介と接触して後退。その内を差した松尾充が2着に浮上した。
徳増は今年4回目、初優勝を飾った当地は7回目、通算では86回目の優勝となった。