ボートレース蒲郡

蒲郡

赤岩善生が地元優勝へ意欲!

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準優第一弾の6Rこそ1号艇が敗れたが、7R以降は5連勝。得点率上位選手による優勝戦になった。

誰もが気にしているのは赤岩善生の存在。4号艇の菅章哉は「スタートはダッシュか100mが分かっている。赤岩さんと一緒に動くことも考えてます」と吐露した。3号艇の大峯豊は「赤岩さんの地元だし、進入は臨機応変ですね」と優勝の確率が高いコースを選択するか。2号艇の塩田北斗は「赤岩さんを入れることは、着順がひとつ悪くなるということ。基本は枠番を主張です」と胸の内を明かした。1号艇の鈴木博は「ピット離れが一緒ならインから」とキッパリ。

最後に赤岩本人は「蒲郡の看板を背負っているだけに、負けるわけにはいかない。勝てる位置を選びたい。プロペラを大幅に叩くこともね」とピット離れ仕様にする可能性も含ませていた。いずれにしても、優勝へ一番意欲を見せていることに変わりない。進入から推理要素の多い優勝戦だ。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
4中堅上位級 北川 敏弘 矢後 剛 三好 一 鈴木 博 塩田 雄一 赤岩 善生 浜野 孝志 大峯 豊 齊藤 優 川島 圭司 小山 勉 塩田 北斗 菅 章哉 谷川 祐一 太田 潮 土井 祥伍
3中堅級 武田 信一 白井 弘文 松尾 基成 折下 寛法 澤 大介 堀本 裕也 杢野 誓良 寺本 昇平 茶谷 信次 飯島 誠 樋口 範政 竹本 太樹 亀山 雅幸 曾根 孝仁 岩田 優一 高山 智至 黄金井 力良 藤田 浩人 池田 雄祐 大崎 翔 前出 達吉 寺島 吉彦 山田 祐也
2下位級 高塚 清一 樋口 喜彦 横川 光弥 宮田 龍馬 松山 裕基 為本 智也