若松
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柳沢一が準パーフェクトV!!
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柳沢一がイン速攻で圧勝、今年はグラチャンを含め4回目、若松では2回目、通算51回目の優勝を飾った。
進入は枠なりだったが、松田祐季が3カドに持ち出しての2対4。しかし、内2艇の86期コンビもしっかりスタートは踏み込んでスリットは横一線。2コース島田一生がしっかりガードする感じで柳沢が逃げた。いい角度で差しが入りそうだった島田はブイに接触し後退。握った松田と差した眞田英二の2着争いになったが、2マークで差した松田が2着。2連単、3連単とも本命サイドでの決着となった。
優勝した柳沢は初日後半から6連勝の準パーフェクトV。大したエンジンではなかったが上位足に仕上げ、好調さを若松ファンにも見せつけた。