鳴門
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鈴木幸夫がV逃げで決着!!
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短期シリーズの優勝戦は絶好枠の鈴木幸夫が1番人気となったが、4号艇の大上卓人に、地力のある山口剛と逆転候補も多く波乱含みの様相でピットアウトとなった。
進入は5号艇の山口剛が2コースまで動き、152カド346。それでもイン鈴木はしっかり踏み込んで先マイを決めると、他艇を振り切りVゴール。まくり差した大上が2着をキープ。道中で眞田英二を捕らえた野末智一が3着に入った。
鈴木は2016年12月若松以来の優勝を飾った。