平和島
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2019/07/26 09:11
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「第33回東京スポーツ賞 ~平和島マスターズ~」最終日は、逃げがなかなか決まらず。波乱ムードのまま優勝戦を迎えた。
枠なり3対3の進入から人気を集めた1号艇・上平真二がイン先マイを果たしたものの、笠原亮のまくり差しを許して惜しくも2着。笠原は調整面に試行錯誤しながらも、最後は地力の高さを見せてV。近況はなかなか奮わなかったが、最高の締めくくりに喜びもひとしおだった。
3737 上平真二
4019 笠原亮
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