児島
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大外からまくり差した今井貴士がV!!
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「山陽新聞社杯」の優勝戦が争われた。スタート展示通り、枠なり3対3の進入。スリットではダッシュ勢が0台の好スタート。4カドから泥谷一毅がまくり攻めるも、インから林美憲が応戦。泥谷はまくり差しに切り替えたが、今井貴士が大外からスピード差し。バックでは今井が最内から伸びて2マークを先行。そのままリードを広げてVゴールを飾った。野間大樹が2着、前出達吉が3着に入った。3連単6-5-3は194900円で119番人気の超ビック配当が飛び出す大波乱の結果となった。
今井は今年2回、通算33回目の優勝。