児島
児島
準優はイン逃げ3連発!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「山陽新聞社杯」の準優勝戦が争われた。10レースは前出達吉がインからトップSを決めて先マイ快勝。野間大樹が冷静に差して、道中では長溝一生の猛追を振り切った。11レースは有賀達也がインから力強く先マイして圧勝。泥谷一毅が2コースから差し続いて2着。12レースは林美憲がインから堅実戦で押し切った。2着争いは最終コーナーまでもつれたが、今井貴士が折下寛法に競り勝って決着。
優勝戦は予選で活躍した得点上位3選手が内枠を固める。スタートが揃えば林が貫禄を示してイン速攻。だが、初Vを狙う前出、野間の快ショットが不気味。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 泥谷 一毅 有賀 達也 野間 大樹 |
---|---|
5上位級 | 内山 文典 長溝 一生 折下 寛法 藤田 浩人 前出 達吉 |
4中堅上位級 | 田中 伸二 沖 悟 林 美憲 今井 貴士 横川 聖志 |
3中堅級 | 山崎 毅 北川 敏弘 福本 忠治 中里 英夫 信濃 由行 宮地 秀祈 泉 啓文 佐口 達也 中渡 修作 廣中 良一 中村 格 谷口 健一 岩津 徹郎 石塚 久也 中村 辰也 峰重 侑治 長尾 京志郎 橋本 明 中 亮太 冨田 祥 |
2下位級 | 田嶋 茂 吉本 正昭 三宅 爾士 池上 裕次 松尾 基成 荻野 裕介 片岡 秀樹 中越 博紀 松尾 光広 東口 晃 谷口 知優 上原 健次郎 |