鳴門
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2019/07/08 09:11
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5日間シリーズの優勝戦は絶好枠の大神康司が1番人気となり、2号艇の大橋純一郎が続いた。
進入にもつれはなく、123カド456。インの大神は他艇の攻めを許さず先マイを決めると、差してきた小池公生を振り切ってVゴールへ飛び込んだ。2着は小池。3着は道中競り勝った川尻泰輔。
準優では全ての1号艇が敗れていただけに、波乱ムードは高まったが、ポールポジションの大神がイン先制で昨年7月多摩川以来の優勝を飾った。
3574 大神康司
4073 大橋純一郎
4521 小池公生
4175 川尻泰輔
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