若松
若松
峰竜太が逃げて準パーフェクトV!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
峰竜太がイン速攻で人気に応え、今年5回目、若松では2回目、通算62回目の優勝を飾った。
進入が注目された森竜也は動きを見せずに進入は枠なりの3対3。スタートもダッシュ勢は不発で峰竜太と2コース重成一人がトップS。峰が逃げ、重成が差し、篠崎仁志が握るという教科書通りの展開。重成は差さったかに見えたが、直線に向いた時は峰がもう前。圧巻のパワーで逃げ切った。重成は惜敗の2着。篠崎は平田忠則の猛追にいったんは逆転を許したものの、最終コーナーで逆転し3着。2連単、3連単とも1番人気で決着した。