鳴門
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2019/07/01 09:14
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5日間シリーズの優勝戦は、予選トップ通過から準優も逃げ快勝した川北浩貴が1番人気となり、2号艇の榎幸司、3号艇の山一鉄也が続いた。
スタート展示は枠なりの4対2だったが、本番の進入は123カド456。インの川北は先マイを決めると、2コースから差して迫る榎をバックで振り切りVゴール。2着は榎、3着は山一に競り勝った松本博昭が入った。
川北は5月桐生以来となる今年2回目の優勝。そして、力強い味方になった67号機は3節連続Vとなった。
3606 川北浩貴
4171 榎幸司
3514 山一鉄也
4000 松本博昭
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